「ビューティ・たまて箱 2025年11月号」

つい最近まで猛暑の暑さの話をしていたのに、もう11月!!

本当に時の経つのは早いですね。

秋は、気候が過ごしやすく、食べるものも美味しくて良い季節です。

そして、紫外線の量も減り、1年の間でもお肌が1番安定しています。

化粧品を変えるなら秋が1番いいと言われるのも、そのためです。

これから、だんだん寒くなり乾燥が気になる冬になりますので、

しっかり保湿をしてくださいね。これから寒さが厳しくなってきますので、

くれぐれも風邪などひかれませんようお気をつけくださいね。

 

カッパエラスチンで肌に弾力とハリを!!

カッパエラスチン配合のコラボーテシリーズは、2013年の発売以来、12年以上にわたり沢山のお客様に愛されています。

エラスチンは私たちの身体の中にあるたんぱく質の1つです。

肺や血管、皮膚に存在して様々な役割を果たしています。

肌のエラスチンは弾力を与えたり、保湿効果の役割を果たしています。

薬機法で、『弾力を与える』という言葉は言えませんので『ハリを与える』という表現になります。

肌のエラスチンは、コラーゲンと一緒に存在して、コラーゲンをしっかり支え弾力ある肌を保つ役割を果たしています

コラーゲンが生まれたときから加齢により減り続けるのに対し、エラスチンは22歳がピークです。

22歳の肌が【押したら跳ね返す!!】弾力があるということです。

世界のどこにもない独自成分のカッパエラスチン!!

ランス大学医学部フランス国立科学研究所の共同研究により誕生したカッパエラスチンは、元々化粧品の開発を目的としたものではありません。生まれつき肌のエラスチンが生成されない皮膚弛緩症の人々を救うために研究が始まりました。薬を飲むのではなく、肌につけて治療するという方法です。

英知の塊である専門家が集まっても、カッパエラスチンにたどり着くまで35年という年月がかかっています。

これが、化粧品会社原料会社であれば、35年も商品化が出来ないので難しかったと思います。

カッパエラスチンの効果は認められ、500を超える医学論文が発表されています。

エラスチンが生成されない肌に効果があるなら、加齢でエラスチンが減少した肌にもいいのではということで、その数年後にフランスで化粧品への配合が始まりました。

私は2012年にカッパエラスチンと出会いました。はじめて美容液(アッププラス)を使った時の感動はいまでも鮮明に覚えています。すぐにフランスのランス大学医学部まで行き、ウイリアム博士と会い、レクチャーを受け、このカッパエラスチンは絶対効果がある!!と確信しました。

エラスチンというたった一つの成分に人生をかけている研究所の皆様とお会いし、日本皆様にこの成分を広めようと決心しました。

当時、まだまだ小さい会社(今でも小さいですが。。)の弊社と契約していただき、独占権まで与えてくださった事に心から感謝しています。日本で成功が認められ、日本独占処方日本独占商品を沢山作ってくれています。

何歳からでも間に合います!!最近、肌のハリと弾力がなくなってきたなあ・・という方には是非お試しいただきたい商品です。

 

宮崎の美肌街道まっしぐら!!

お客様から『宮崎さんはナディアップのほかにサプリメントを飲んでいますか?』というご質問をいただきます。

私が飲んでいるのは、ビタミンCだけです。体内では合成されないし、高い抗酸化作用とコラーゲンの生成を助けてくれるからです。

以前はシナールを飲んでいましたが、昨年から、nanoPDS化ビタミンCをスタッフみんなで飲んでいます。(めちゃくちゃいいんです!)

私たちの分だけ分けていただいて飲んでいたのですが、お客様から『どこのビタミンCを飲んでいるんですか?』というご質問も多く。。メーカーさんにお願いして弊社で販売することにしました。

ピュアビタミンCリポソームビタミンCnanoPDS化ビタミンCが配合されています。12月に〈ピュアリポナノC1000〉を発売予定なので、詳細はまたお知らせしますね。本当に実力あるビタミンCです。もちろんナディアップのように高くはないです。お楽しみに!!