ビューティーたまて箱ビューティーたまて箱

2020.09.01
「ビューティ・たまて箱 2020月9月号」

梅雨が明けたと思ったら、猛暑がやってきて『暑い、暑い』と言っている間に、9月です。

今年の夏は、例年と違う夏をお過ごしの方も多かったと思います。私は11日~13日までショップチャンネルや打合せが入ったので、いつもと変わらない週でした。

今年は愛媛の実家にも帰省できないし、他に出かける予定もなかったので、丁度良かったです。

家でゴロゴロしているより、仕事したほうが身体にいいですし!!

私は、自粛生活でチーズケーキ作りにハマり、毎週焼いています。

何度も試行錯誤して、やっと自分好みのチーズケーキにたどり着きました。

しかし、こんな生活していたら、どんどん太りますので朝ご飯に1切れ食べています。

9月も残暑が続きますが、夏の疲れが出ない様くれぐれもお気をつけくださいね。

 

 

スマスリフトで小顔支度??

コロナによる自粛生活が続き、メイク品の売上が激減しているそうです。

マスクをしてもメイクをする私としては、すこしビックリしています。

ファンデーションは肌をキレイに見せるだけでなく、肌を守る!!という大切な役割があります。

若い時アトピーだった私は、必ずファンデーションを付けていました。外気には公害物質やウイルス、埃、花粉など肌にダメージを与えるものが沢山。そんな物質が肌に直接付くのを防いでくれるのがファンデーションです。お肌に薄い洋服を着ているのと同じですね。

スマスリフトのファンデ、ウルセラタンリフトは美容液から誕生した99.4%以上美容成分でできたミネラル美容液ファンデです。リフトアップフィルムと潤いヴェールが1日中お肌を守り、キレイに見せてくれます。

自宅にいるときも、マスクをするときも是非使っていただきたいです。

スマスリフトは『世界初!!スマス筋膜アプローチの小顔ファンデキット』で世界のセレブから指名をうける ゴットハンド整体師大口貴弘先生の独自の手技をスポンジで再現したものです。

大口先生、先日の『アナザースカイ』にも出演していましたし、インスタ見ると世界チャンピオンの武尊さんも治療を受けていました。今は海外にいけないので、国内で治療していますが、1回の治療が10万円でも予約が取れません。

化粧品に興味がない私の56才の姉は、スマスリフトを使ってビックリしていました。

『本当に顔つきが若返る!!目も大きくなった!!これは本当に凄い!!』と大絶賛していました。

ファンデーションを塗るついでに小顔支度が出来ます。覚えてしまえば1分くらいでできますので、簡単。マスクをしているとどんどん顔はたるんできます。マスク老化を防ぐためにも、覚えて損はありません。化粧品は肌にしか作用しませんが、この商品はぽんぽんストレッチスポンジを使用することで、スマス筋膜を上げる効果がある世界初の商品です。10月から海外での販売も開始します!!

 

宮崎の美肌街道まっしぐら!!

9月になると、なんとなく安心して紫外線対策を緩めてしまいがちですが、紫外線はまだまだ降り注いでいます。

また、夏に浴びた紫外線の影響で肌の中では、シミの予備軍がどんどん増えてきますので、この時期の美白ケアも大切です。

美白といえば、日本では医薬部外品が『薬用美白』と訴求され、よく売れていますが、医薬部外品が化粧品より効果があるとは言い切れません。医薬部外品には有効成分の配合制限があり、たとえばビタミンCなら5%までしか配合できません。配合制限を超える6%だと化粧品、5%で医薬部外品になるのです。

そりゃ、5%で医薬部外品にした方が売れると考える会社が多いですよね。

弊社で扱っているショリーのホワイトCファクターはピュアビタミンCが100%配合ですが『化粧品』となります。医薬部外品というカテゴリーは日本独特の法律なので、海外にはありません。私は効果優先なので、医薬部外品という言葉に惑わされず商品を選んでいます。

医薬部外品=シミが消える!!という事ではありません。実際、薬機法では、医薬部外品とは『治療ではなく、予防・衛生』を目的としています。正しい知識をもって商品を選ぶことが大切です。

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