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- 「ビューティ・たまて箱 2022月7月号」
あっという間に、1年の半分が過ぎ、夏本番ですね!!
梅雨といっても都内は雨が少ないです。。
コロナもだんだん落ち着いて、外出する方もかなり増えてきましたね。
土日の表参道のカフェはどこも大行列です。
おいしいパンを求めて2時間も並んでいる様子をみると、平和だなぁ・・
元の生活に戻ってきたんだなあと感じます。(私は行列に並びませんけど。。。)
円安が続き、輸入に頼っている弊社は今本当に大変です。
毎日為替をチェックして、スイスフランが下がったらすぐに外貨購入に銀行にダッシュ!!
してます。なんとか年内は値上げしないように頑張ります。
紫外線でもコラーゲンが減っちゃうよ!!
体内のコラーゲンは、生まれた時から減り続け、40代以降は激減します。
これは、どうしようもない事でみんな加齢によって減っていくのは仕方ないのですが、加齢以外にも紫外線の影響でも減少します。
コラーゲンの研究は古くから続けられています。ドイツはコラーゲン研究の先進国で、世界で初めて化粧品にコラーゲンを配合したのがドイツです。
現在ドイツの病院では、間接の痛みを抱える患者さんにコラーゲンが使われ始めていますし、大学駅伝の某強豪校は、コラーゲンを食べることによって、酷使される関節のケガや痛みが軽減したという実感を得ているとの事です。
コラーゲンは、美容はもちろん健康維持のために必要です。外側からのケアとサプリなどのインナーケアが一番効果的です。
肌のコラーゲンが減少すると、ハリ弾力がなくなり、なめらかさもなくなってきます。コラーゲンたっぷりの赤ちゃんの肌を思い出すとよくわかりますね。
顔の肌のコラーゲンは、毎日1,800兆個ずつ減少していくと言われています。
そこでお勧めなのがビオコラの生コラーゲンミストマスクです。
お肌にあるコラーゲンと同じ3重らせん構造の生コラーゲンを3プッシュで2,400兆個チャージしてコラーゲン生成を促します。
3重らせん構造にこだわるのは、再生効果があるからなんです。再生医療に使用されているのは、ウシ由来の3重らせん構造の生コラーゲンです。損傷した皮膚を生コラーゲンで再生させます。
よく『3重らせん構造は分子が大きいので肌に浸透しないのでは?』とご質問いただきますが、肌に浸透させることを目的としていません。肌に乗せることで、ご自身の肌のコラーゲンを生成させます。
加水分解や加熱して分子を小さくしてしまうと、再生効果ではなく、保湿効果だけになってしまいます。(その保湿効果も3重らせん構造の方が何倍も優れています。)
一方、サプリメントでよる場合は、消化吸収しないといけませんので、低分子化している物の方が効果的です。
なので、弊社のコラボーテ・イン(コラーゲンサプリ)は、超低分子化して消化吸収をよくしています。
一言でコラーゲンといっても、それぞれ目的にあった物を使用しないと効果が期待できません。
ビオコラもコラボーテ・インも防腐剤等を配合せず100%完全無添加で、安心してご愛顧いただけます。
宮崎の美肌街道まっしぐら!!
暑くなってきましたね。私は普段水分をあまりとらないのですが・・・・というか喉が渇かないので飲めないのです。
よく『1日2リットルの水を飲みましょう!!』と言われますが、2リットルなんて信じられません。
罰ゲームでも無理!!
350mlのペットボトルでさえ、最後まで飲み干したことがありません。でも身体のためにも水分は大切なので、最近はお酢ドリンクを毎日飲んでいます。たまたまコンビニで見つけた『美酢(みちょ)』!!
ビックリの美味しさです。酸っぱいもの苦手な私でもゴクゴク飲めます!!いちごジャスミン味が最高です。
200mlですが1度に飲みきれないのでチビチビ時間をかけて飲みます。
もちろんカロリーはありますが、不味いと継続できないので、美味しさ優先です。
お酢のクエン酸が疲れを取ってくれますし、食後血糖値の上昇抑制、体脂肪・内臓脂肪の減少の効果もあるので、楽しみです。これから、益々暑くなってくるので、夏バテ防止にもなりそうです!!